用途地域と建ぺい率
用途地域とは住環境を守るために決められたものです。
不動産の広告に必ず記載されている項目に用途地域があります。用途地域は自治体が決めているもので地域により建てられる建物の種類や用途、規模を規制しています。
地域の住環境や利便性を保ったり乱開発を防ぐためのものです。
用途地域には住居系、商業系、工業系の3つのグループがあります。
住宅の広告を見ればその地域にどんな建物が建っているのかわかり、この先どのような建物が立つのか予想する事が出来ます。
住まいの場所によっては道を隔てたところが異なる用途地域というところもあるので注意しましょう。
周辺の用途地域が知りたい時は市区町村の役所の都市計画課などで調べう事ができます。
住居の大きさを制御するのが建ぺい率と容積率です。
敷地の面積に対してたてる建物の大きさを決めるのが建ぺい率と容積率です。どちらもパーセントで表記されます。
建ぺい率は敷地面積に対する建築面積の割合です。建築面積は建物を真上から見たときの平面上の大きさの事で建物の高さは考慮されません。ただしベランダやバルコニーは含まれます。
容積率は敷地面積に対する建物の延べ床面積の割合を制限するものです。延べ床面積は1棟すべての床面積の合計です。2階建てなら1階と2階の合計になります。
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