建売青田売り
建売青田売りとは役所から建築確認済証をし取得してすでに建設許可を受けている建物を未着工の段階で土地とセットにして販売するものです。
マンションに比べると建売住宅の建売青田売りはまだ少ないのが現状です。
建築確認済証を取得した物権は広告の物件概要欄に建築確認番号を明記しなければならないことになっています。
広告に建築確認番号が書いてあることを必ず確認しましょう。
まだ建物が建っていないとはいえ建築の許可を得る段階で間取り図は出来上がっています。
購入時にはどんな家が出来上がるのかイメージをつかむことができます。
購入後に後悔しないようにパンフレットや間取り図などで建物の間取りや設計図書などで間取りや使用をしっかりと確認しておきましょう。
■ 建売青田売りの仕組み
建築確認の申請 → 建物の設計図や土地の配置図などを所轄の役所に届けて建築してよいか許可申請を行います。
建築確認証の取得 → 建築基準法などに違反していないか確認を受ける。許可が下りれば役所から建築許可が出る。許可が出なければ宣伝や販売活動はできません。
売買契約 → 土地と建物の契約を一緒に結ぶ。
■ 建売青田売りの注意点
建売青田売りでは設計プランが決まっているので買い手の意見は反映されません。
建築確認証書を取得している物件なら広告に建築確認証書番号が明記されています。建築確認証書番号が記載されていない物件には手を出さない。
販売時に建物はなくても設計などのプランはできているのでパンフレットなどで間取りを確認すること。
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