資産価値を考える
中古物件で資産価値を考えた場合、マンションよりも一戸建てがかなり有利になります。
人気エリアの中古物件は一定の価格を維持しています。しかし一般的には年月がたつと資産価値は低下します。20年もたつと建物の価格はほとんど無しというのが中古住宅市場の現状です。
一定の年月が経過した中古物件を購入するときは資産価値がどのようになり層化を良く考えて購入する必要があります。
マンションは建築後の経過年数が長くなるにつれて資産価値が急速に低下していきますが、一戸建ては比較的なだらかに低下していきます。
中古物件を購入するときは築年数や維持管理状況、住宅の前歴なども確認しておきます。
マンションは10年から15年で大規模修繕が必要とされていますが、計画どうりに実施されているか確認しておきます。
一戸建てでは10年に一回程度外壁の大規模な補修を行っていれば居住性や耐久性の維持効果が大きくなります。
中古マンションの確認ポイント
建物の構造は管理人室などにある設計図で確認できます。鉄筋コンクリートのかぶり厚画3センチ以上あるか、床スラブ厚画15センチ以上あるかなどを確認します。
廊下やエレベーターなどの共有部分の保守、点検が定期的に行われているかも確認します。
共有部分、特にゴミ置き場の清掃状況を確認します。
一戸建ての確認ポイント
旧公庫融資つきの建売住宅や公庫融資を利用して建築された注文住宅なら施工面で安心感があります。
どのような事情で売主が売却しようとしているかを確認します。
・2012年4月に中古物件を手に入れる(予定)
・中古住宅を上手に選ぶ方法
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