マンションの構造
中古マンションの購入に際しての情報は広告から得ようとしても少ないのが現状です。広告では情報が少ないため現地確認が欠かせません。
遠慮していてはいけません、とても高価な買い物になるためあなたが納得いくまで見せてもらいましょう。
建物の耐久性は骨組みがどれだけ丈夫にできているかにかかっています。どのような仕組みで立てられたかを設計図を見せてもらい確認します。
鉄筋を覆うコンクリートのかぶりの厚さは3センチ以上ないと鉄筋がさびやすくなり耐用年数が短くなるので要注意です。
建物の外壁はひび割れしていないかも確認します。壁のコンクリートに触って白い粉がつく場合は劣化している可能性があります。
住居内や周りの環境については現在そのマンションに住んでいる人に聞いてみるのが一番の方法です。
住みやすい環境なのか、住んでいて不便なことはないか、便利なところはどこか、生活音はどれくらい聞こえるかなどです。
実際に入居予定の部屋を見せてもらいましょう。
エアコン、給湯器、換気装置、ガステーブルなど正常に作動するか実際に動かして確かめなければいけません。
収納部分のドアはしっかりと開くか、破損や汚れはないか、家具がおいてある裏側にカビはないかなどを確認します。
すべての窓をあけてスムーズに開閉できるかも確認しておきましょう。
住居内の確認ポイント
・ドアやふすまはスムーズに開閉できるか
・窓はスムーズに開閉できるか
・水道の水にさびは出ていないか
・浴室のタイルにヒビは入っていないか
・トイレで水漏れはおきていないか
・キッチンや洗面台、洗濯機の防水はしっかりとしているか
・流しの配水管に破損はないか
・冷暖房、換気扇、給湯設備は動くか
・部屋の押入れ、収納などにカビは生えていないか
・壁紙や床、建具の汚れ、はがれ、傷は目立たないか
・電気の容量は足りるか、コンセントの位置は良いか
・インターホンはついているか
・玄関のドアにかぎは2つついているか
・二重床、二重天井になっているか
・2012年4月に中古物件を手に入れる(予定)
・中古住宅を上手に選ぶ方法
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