マンションの管理保守
マンションを選ぶときにもっとも大事なことは管理です。中古マンションの場合は新築と違い実際の管理状況を見ることができるのでしっかりと管理状況を確認します。
特に重点的に確認するところは敷地内やエントランス、エレベーター、廊下などの共用部分です。
共用部分の掃除がどれだけ綺麗にされているか、植木の手入れやエレベーターの点検状況などで管理のよしあしが分かります。
マンションの管理は日常だけではありません。長期的に修繕計画ができているかも大切になります。
長期修繕計画の内容や修繕積立金については管理組合にたずねてみましょう。積み立て残高が少ないと後で相当な金額が必要になります。
管理組合は区分所有者全員で構成され共有部分の管理を行います。
管理会社に任せるばかりで住民の意識が低いと購入後の住み心地に問題が出る場合があります。管理組合の活動状況についてもしっかりと確認しておきます。
マンションには管理組合が決めた住民が守ることがあります。事前に管理規約について説明を受けて起きましょう。
活動状況の確認
・理事会や総会は定期的に行われているか。出席率はどれくらいか。
・住人の発案で管理規約を変更したことはあるか。
・ゴミは収集日に決められた場所に分別して出されているか。
修繕計画の確認
・20年以上の長期修繕計画が作成されて内容が細部まで決められているか。
・建物の劣化診断をしその結果に応じて適切な修繕が行われているか。
・修繕積立金を毎月徴収して修繕費をまかなえるだけの積み立て残高になっているか。滞納している人はいないか。
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