登記簿の確認
登記簿には土地登録簿と建物登記簿の2種類があります。登記簿には物件の履歴や最新の所有者などについての情報が記載されています。
土地や建物の所有者がいつ誰から誰に移ったか、土地に抵当権や借地権はついていないか、所有権を制約する権利がついていないか、現在の所有者は誰なのかがわかります。
工事未完成のマンションや建売住宅は建物保存登記や表示登記がされていないので建物登記簿はありません。
契約を行う前に行われる重要事項の説明で最新の登記簿の写しが資料としてつけられます。
記載内容の確認と日付けを確認します。日付けが古いと売主が所有者でなくなっていたり何か変更されていることが考えられるからです。
登記簿は管轄の登記所で誰でも見ることができるので契約前に自分の目で確かめておきましょう。
登記簿は表題部、甲区、乙区に分かれています。
登記簿の表題部には、所在、番地、地目、家屋番号、面積など土地の建物を特定する情報が記載されています。
登記簿の甲区には、過去から現在までの所有に関することが記載されています。甲区で所有者と売主が同じかどうか確認できます。所有者と売主が違う場合は両者の間で売買契約が結ばれているのか確認します。
登記簿の乙区には、所有権以外の権利に関することが表記されています。抵当権や賃貸権などがついているかはここで分かります。
・2012年4月に中古物件を手に入れる(予定)
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