重要事項の説明
不動産の売買契約では契約前に重要事項の説明を受けることになっています。重要事項の説明とは宅地建物取引行法という法律で不動産会社が買い主に対して一定の決まった事柄を書類にして説明しなければいけないというものです。
重要事項の説明内容はマンションや一戸建てなどの物件の種類によって変わります。不動産会社によっても表現や違いがあります。
■ 対象物件に関する事柄
対象物に関する事柄には自分たちが購入する物件について書かれています。
重要事項の説明では建築設計図書、実測図、登記簿などが添えられます。書類の日付けが最近のものか、今まで見せてもらったものと同じものか確認します。
登記簿【登記簿の確認】からは所有者と売主が同じか、重要事項の説明に書かれている内容は同じか、仮登記はされていないかを確認します。
>> ・登記簿の確認
■ 取引条件に関する事柄
取引条件に関する事柄は購入物件に対しての支払い、ローンなど主にお金について記載されています。
手付金の保全処置について記載されているか確認します。手付金を支払った後万が一不動産会社が倒産してしまった場合について書かれています。
損害賠償や違約金などトラブルを未然に防ぐための項目がどれだけきちんと書かれているかも確認して置きます。
細かき文字が沢山書かれているので事前にコピーをもらい読んでおくと内容が把握でき契約がスムーズに運びます。
■ 宅地建物取引主任者から聞く事
宅地建物取引主任者が重要事項の説明を時間をかけて行います。重要事項の説明、登記簿、建築設計書を一つ一つ読み上げていきます。
説明書は細かい文字でぎっしりと書かれており説明を受けるだけでも2時間程度かかることもあります。長時間ですが聞き流していてはいけません。
書類を目で追いながら疑問に感じたことは納得がいくまで聞いてみることが大切です。
説明後に内容に問題がなければ書類に捺印して重要事項の説明は終了します。
・2012年4月に中古物件を手に入れる(予定)
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