中古一戸建て購入前資金
中古一戸建てだけでなく住宅購入にかかる費用は物件価格だけではありません。いろいろな諸経費もあります。
・物件価格以外の主な諸経費、目安は物件価格の約8%
諸経費は不動産会社に支払うもの、金融機関に支払うもの、司法書士に支払うもの、税金の4つがあります。
不動産会社へは仲介手数料を支払います。買い主に代わり売主と交渉し書類の手配などを行う対価として契約が締結した際に支払うものです。契約が締結しなければ必要ありません。
金融機関へは住宅ローンを借りる際の事務手数料や保険料を支払います。住宅ローンを借りるときは火災保険や団体信用生命保険への加入も義務になっているのでこれらの費用も発生します。
司法書士に支払うのは登記代行の成功報酬です。新築物件などでは自力で登記を行う人もいますが中古物件では売る側と買う側の双方がいるので第三者である司法書士に100%依頼することになります。
不動産取得に伴う各種税金を国や地方に収めなければいけません。各契約書に貼る印紙代も税金です。
一般的な目安として物件価格の6%〜10%の現金を準備します。
一般的に諸費用の目安として物件価格の10%程度だといわれています。物件価格が3000万円なら300万円ぐらいは現金で用意しておくのが無難といえます。
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