自己資金と物件価格
中古住宅を購入するとき一番最初に確認することは自己資金を確かめることです。貯金、投資信託、証券などの残金、時価を合計します。
すべての自己資金のうち月収の3か月分ぐらいは病気や非常時に備えて手元に残して置くのが理想的です。
近い将来必要になるお金、たとえば子供の進学費用など確実に必要になる費用も見積もっておかねばいけません。
仲介手数料や諸経費、引越し費用、新居の家具、家電、カーテンなどの購入費用、リフォームを行う場合にはその費用も必要になります。
最後に残った金額が頭金などに使える金額になります。まったくお金が残らない、もしくはマイナスになる場合はまだ住宅購入には早いと考えられ貯金に励んだほうが良いでしょう。
借りられる額よりも返せる額を重視しましょう。
自己資金でまかなえない部分は親から贈与を受けるか住宅ローンを利用します。親から贈与を受ける場合には親の年齢などの条件をクリアーできれば3500万円まで非課税になるケースもあります。
住宅ローンで借りられる学派大手銀行のホームページのシュミレーションでおおよそつかむことが出来ます。正確に知りたいときは不動産会社などを通じて予備審査を受けると良いでしょう。
借りられる金額が返せる金額とは限りません。毎月の返済可能額を現実的に割り出しそこから融資額を逆算してみることが大切です。
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