将来設計を考える
中古一戸建てを購入するとき将来設計も考えるようにしておきましょう。
■ 修繕とリフォーム
購入した一戸建てを修繕やリフォームを行う場合は建築基準法の耐震性が改正された1981年以前の物件はやめたほうが良いでしょう。阪神淡路大震災で倒壊した建物のほとんどがそうでした。
修繕だけで住むときは比較的状態の良い築年数が浅い物件を探すようにしましょう。目安は木造住宅の評価がゼロになる15年以内です。
リフォームを行うときは木造在来工法を選ぶと大掛かりな改造も可能になります。
■ 立替と売却
土地に重点を置いた立替を考えるときは築年数21年以上の物件が狙い目です。21年を過ぎると建物の価値はゼロにカウントされるのでお買い得となります。
気をつけたいのは建物基準法や道路計画などの関係で立替が禁止されている物件やセットバックが必要になる物件です。
将来売却を考えているときは立地などを検証し将来の地価の予想に注意しましょう。購入後も定期的にメンテナンスを行うなどして買い手のつきやすい状態を心がけることも大切です。
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