建物の構造と工法
建物の構造と工法によって住み心地や間取りの変更の自由度が違います。
通気性や間取りの自由度を求めるなら在来工法になります。
木造在来工法は複雑な地形に合わせて立てたりリフォームによる間取りの変更にも対応しやすい工法です。
大きな窓をつけることが可能で通気性に優れています。ただし細かい技法が必要とされるので施工する工務店や使う材料によって仕上がりや性能にばらつきがあります。
古くからの工法であり木造在来工法を行う工務店が多いことから中古一戸建てで出てくるのは圧倒的に木造在来工法になります。
窓部分に小屋根がついているなど凸凹のある概観が特徴です。
在来工法のメリット
通気性のよさ、修繕リフォームが簡単に出来る。
在来工法のデメリット
工務店や材料により仕上がりや性能にばらつきがある。
耐震性、断熱性に優れた工法が2×4工法になります。
2×4工法は使う材料や施工法が国土交通省の基準により明確化されているので施工にばらつきは少ないとされています。
壁全体で家を支えるので自信や台風に強い建物になります。断熱性にも優れています。
壁で支えるので窓などの開口部分は小さめになります。壁を取り払うなどの間取りの変更、水周りの設備の移動も困難になります。
2×4工法の中古一戸建てを買うときは間取りの使い勝手をしっかりと吟味しておきましょう。概観の特徴としては凸凹が少なく1階と2階が同じような形状になっています。
2×4工法のメリット
耐震性、断熱性に優れている。柱や梁が無いので大空間を作りやすい。
2×4工法のデメリット
窓が少なく小さめ、間取りの変更がしにくい。
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