ゆがみと腐食を確認
家の建具はすべて開閉してみましょう。
床にビー玉を置いて転がるようならかなりゆがんだ家といえます。問題は素人がビー玉で家のゆがみを見つけるのは難しいと言うことです。
ビー玉を使うよりもホームセンターで手に入る水平器を使えば確実で簡単に傾きを確認できます。
道具が無くても家の建具をすべて開閉してみるだけである程度ゆがんでいるかどうか感覚はつかめます。
サッシやドアの立て付けが悪い場合蝶番の調整不足が考えられますが力を入れないと開け閉めできないとなると要注意です。
ふすまを閉めたはずなのに三角形の隙間が出来たりするようであれば家の構造に傾きやねじれが出てきている可能性があります。
床の軋みに注意する。
床が一箇所くらいぎしぎしする程度なら床板の変形が考えられますが床がフワフワする、足で踏んだときに沈む、あちこちで床鳴りがするなどの場合は欠陥工事や土台が腐食している可能性があります。
床下収納の収納部分をはずして懐中電灯で照らして土台を確認してみましょう。湿気やカビの臭いなどを確認しておきます。
大きなゆがみや狂いがあれば住宅が根本的な問題を抱えている可能性が考えられたいていの場合建替えや大規模な修繕を考えていない限り購入を避けたほうが良いと言えます。
床下収納の周りは一番弱りやすい場所です。床下収納の周りがしっかりしているようなら床のつくりはしっかりしていると考えられます。
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