一戸建ての増改築
一戸建てでも自由に増改築が出来るとは限りません。
増改築やリフォームで思いどうりの我が家に変身させると考え中古一戸建てを購入する人も多いと思います。購入前に必ず自由に増改築できるか確認しておきます。建築基準法の制限
必ず確認しておくことは物件をめぐる法律の規制です。
用途地域の変更により建蔽率、容積率が小さくなってしまったことで立替を行う場合には現状よりも小さくなった面積しか立てられないことです。
都市化により防火地域などに指定されると防災サッシの導入やガラスの利用や外壁の防火性能も要求されるようになります。
住宅の工法【建物の構造と工法】によってもリフォーム、増改築の自由度に違いが出てきます。在来工法では構造に問題が無ければ制限はありません。
2×4工法では面で支える構造になっているので簡単に壁を抜いてワンフロアにしたり水回りの位置を変えることは出来ません。もしも2×4工法で増改築を行う場合には仕組みを熟知し構造強度計算ができる業者に依頼しましょう。
3階建ての場合はどんな工法でも増改築は困難です。壁のほとんどが耐力壁として機能していますので間取りの変更が制限されます。
構造に変化を加えないならリフォームは可能です。
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