借り換えの注意点
住宅ローンがスタートしてあまり時間がたっていないと借り換え時に残金は沢山残っていてしかも物件の資産価値の下落幅も大きいということが起こります。
以前の借り換えでは、担保割れで借り換えの審査が通りにくかったという事がありました。
しかし最近では1000万円以内の担保不足では融資可能であったりと借り換えに有利な状況になっています。
借り換え時の審査では銀行員が家まで足を運んでくるわけではありません。
物件購入時に不動産業者と交わした契約書を提出します。契約書をすべてチェックされるわけではなく一番最後の署名、捺印欄を確認しどこが建築や仲介にかかわったかを確認されます。
建物の担保価値は15年でゼロになるのが一般的です。一流メーカーの住宅であればもう少し古くても価値を見込んでくれるところもあります。
誰もが知っているメーカーと小さな工務店が立てた家では処分のしやすさが違うからです。
小さい工務店でいい材料を使って太い柱で建てた自信の家といっても価値は評価されません。建てた工務店が倒産してしまっていたりすると審査が厳しくなります。
借り換えを行うときは新規で借り入れをするときと同様に考えますので住宅ローンを組んだ後に自動車ローンや教育ローンを抱えていると審査が通りにくくなります。
住宅ローンの借り換えを考えている時はその他のローンを控えるようにしたいものです。
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