ミニ株にチャレンジ
ミニ株は、株式の1/10の値段で購入できます。取得株式数も1/10になります。
ミニ株は手軽な価格で株式取引にチャレンジすることができます。すべての証券会社で取引を行っているわけではありません。
■ 株とミニ株の違い
【購入株数の違い】
株の最低購入数は、単元株数となります。
ミニ株の最低購入株数は、単元株数の1/10となります。
ミニ株は1日に9/10までしか購入する事が出来ません。
ミニ株が10/10になると、株となります。
【購入値段の違い】
購入値段は、株価×株数となります。値段の違いはありません。
ミニ株の売買往復手数料は1050円(税込み)〜かかります。株の手数料は売買往復手数料は2624円(税込み)〜かかります。
【売買値段の違い】
ミニ株の売買値段は、注文翌日の始値となります。注文日の終値ではないので間違えないでください。
株の売買値段は、指値と成り行きがあります。
成り行きは、値段を指定せず株を売買する方法です。値段の指定をしないので、思わぬ高値、安値で売買が成立する事があります。
指値は、値段を指定し指定値段の売買があれば取引が成立します。たとえば、1株150円で1000株を売り注文をさすと、株価が150円を超えないと売れることはありません。購入注文も同じ事がいえます。
■ ミニ株のルール
【ミニ株の値段】
前日終値 ・前日取引終了時の値段です。
始値 ・取引の開始価格です。必ず始値が前日終値から始まるとは限りません。
高値 ・1日の中で一番値段が高かった値段です。
安値 ・1日の中で一番値段が安かった値段です。
取引値 ・取引が行われている値段です。
単元株数 ・株を買うときには最低でもこの株数を購入しなければなりません。
【ミニ株の最低購入数。】
ミニ株は、単元株数の1/10より購入できます。単元株数が1000株のとき、ミニ株は100株から購入できます。必要購入金額が、1/10の値段で購入することができます。
【購入値段の指定は出来ません。】
ミニ株の購入売却値段は、始値になります。始値と前日終値が同じ値段で始まるとは限りません。
値段の指定が出来ないため、自分の思う価格とずれるときがあります。ミニ株は、値段指定は出来ませんが必ず売買できます。
【手数料がかかります。】
手数料が1回の購入時に、500円+税金25円かかります。手数料が1回の売却時に、500円+税金25円かかります。合計1050円の手数料になります。
【売買たとえ。】
1株、100円の株をミニ株100株購入します。100円×100株+(500円(手数料)+25円(税金))=10525円(購入金額)
100円の株が、120円(20%UP)になると、120円×100株−(500円(手数料)+25円(税金))=11475円(売却金額)
儲けは、売却金額11475円、購入金額10525円。
差し引き 950円の儲けになります。
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